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《電話受付時間》火~土曜 11:00-19:00

あきらめない
転移・再発・末期からの
がん治療

がん免疫治療の
無料相談を実施しております。

マクロファージをターゲットとしたがん治療法です。これまでの免疫治療とは一線を画し、患者さんに寄り添い、がん微小環境を意識した免疫からアプローチする新しいがん免疫治療です。

マクロファージをターゲットとしたがん免疫治療は、多くの患者様・ご家族のご相談をいただいております。

  • 標準治療以外の治療法を探している方
  • 副作用の強い治療を避けたい方
  • がんの再発予防の対策として
  • いますぐできる治療を進めたい方
  • 再発・転移をしてしまった方
  • 進行していて、手術ができない方
  • がんの再発予防の対策として

がんの微小環境を意識したがん免疫治療
これまでのがん免疫治療とは一線を画します

がんを取り巻く環境は、100人いれば、がんの微小環境も100通り。がんの根本的治療法の開発、治療後の再発予防に取り組んでおります。人間には生命維持に必要なシステム=免疫システムが、生まれながらに備わっています。このシステムは免疫細胞の活躍によって維持されています。免疫細胞には様々な役割を持った多数の種類がありそれぞれが連携して、常に外敵の侵入やがん細胞などの脅威から身体を守っています。がんは、喫煙、飲酒、食物・栄養、身体活動、体格、加齢、感染、化学物質、生殖要因とホルモンなど様々な要因が考えられます。細胞の観点から考えると、免役細胞、特にマクロファージが不活性状態になっています。その不活性状態を活性化させることで、NK細胞やT細胞などの免疫細胞も活性化され、好循環をもたらします。患者さんの様態、状況はもとより、免疫状態も把握しながら、進めてていき、免疫の調整力を、的確に、効率的に強化する治療により、ほとんど副作用を伴わないがん治療を進めております。免疫という目に見えないものでも免疫力検査にて、数値を測定し治療効果を実感していく治療法です。特に、がんの微小環境を意識し、本来あるマクロファージをはじめとする免疫機能を取り戻す治療です。

マクロファージを活性するがん免疫療法
「ハイブリッドMAT療法」について
マクロファージは、がんの免疫系をコントロールする司令塔に匹敵する働きをしています。がん組織の微⼩環境を形成する中で、がんの組織は低酸素環境があげられます。がん細胞は低酸素環境に適応すると、抗がん剤や放射線に抵抗性を示すうえに、浸潤・転移・再発の原因とも考えられます。この低酸素状態を克服するのがマクロファージの活性化です。ハイブリッドMAT療法は、人間の持っているマクロファージを活性化し、免疫の働き(自然治癒力)を活用して、がん細胞だけを集中的に攻撃していく治療です。あきらめないがん治療。

「ハイブリッドMAT療法」

◆NK細胞と樹状細胞の働きのWアプローチ

本来の活性化されたマクロファージは、いわゆる「NK細胞」と「樹状細胞」の両面の働きをしています。「NK細胞の働き」としては、血液中の白血球の5 %を占める単球(単核白血球)から分化し、免疫細胞の中心を担うアメーバ状の細胞で、生体内に侵入した細菌・ウイルス、また異物(がん細胞)をも貪食し消化していきます。「樹状細胞の働き」としては、抗原を摂取し、各種のサイトカインを放出し、特定のT細胞を活性化させ、分解した異物をいくつかの断片にし、もともと細胞内に持っていたクラスII MHC (MHC-II) と結合させ、細胞表面に表出させて、特異的にがんを攻撃していきます。 がんになると、本来のマクロファージの働きが弱くなっていきます。ハイブリッドMAT療法は、人間の持っているマクロファージを活性化し、自然免疫と獲得免疫の両面の働きをして、がんの克服を目指す治療です。

◆M1とM2の2つのマクロファージ

マクロファージには、2つのタイプ(M1/M2)が存在します。M1(炎症系マクロファージ)とM2(抗炎症系マクロファージ)のバランスを取っていることが正常な状態といえます。ところが、がんになると、このバランスの崩壊が起こります。マクロファージは免疫細胞として、がんと闘うのではなく、逆にがんを助けてしまう細胞(TAM)になってしまうことが示唆されています。M2マクロファージは、腫瘍随伴マクロファージ(TAM)と呼ばれ、腫瘍組織の大部分を占めると、がん細胞がさらに拡大進行し、血管新生、免疫抑制、遠隔転移浸潤などが起こってしまいます。M2型のTAMは細胞増殖因子の産生、新生血管の誘導、抗腫瘍免疫の抑制などを介して、腫瘍増殖に促進的に作用していると考えられますので、マクロファージのM2活性化を抑制することが、間接的に腫瘍増殖を抑制する効果が期待されます。

◆副作用を伴わず標準治療との併用可

この治療は、点滴と毎日の経口摂取により、免疫力を高めていきます。点滴においては、マクロファージの極性化において強いM1表現型を促進および安定化を図ります。この治療は安定して、M1とM2のバランスを調整しながら、抗がん剤、放射線のような副作用を伴わない、安全な治療が可能となります。標準治療で使う抗がん剤や放射線は、がん細胞だけでなく正常な細胞も傷つけてしまうため、吐き気や脱毛、全身倦怠感などの副作用がでてしまうことがあります。標準治療を併用する場合は、そのタイミングが重要です。人間の持っているマクロファージを活性化し、免疫の働き(自然治癒力)を活用して、がん細胞だけを集中的に攻撃していきます。副作用の心配もほとんどなく、体に優しく、マクロファージの活性をいかに高めていくかがポイントとなる斬新ながん治療になります。

◆免疫力検査で治療効果も細胞レベルで数値化

治療前と治療後、東京医科歯科大学で開発された免疫力判定検査を実施しております。免疫力の測定には、血液を少量採血し、3~10項目のリンパ球の種類、比率、機能などを調べます。検査結果から免疫年齢も推定いたします。治療により、免疫向上の効果測定を数値化し、今後の治療方針の参考にできます。

がん治療無料相談
この治療が受診可能かどうかまずはご相談を(無料)

無料相談では、患者様の状況をお聞きし、治療方針を提示してまいります
医学博士・医師 星合敏久先生 

杏林大学医学部卒業後、杏林大学医学部付属病院、伊勢原協同病院、久我山病院、星合産婦人科病院等を経て、銀座一丁目クリニック院長。父上の末期がんに対して、早くからマクロファージ活性剤を取り入れ、QOLが向上し、死後の病理解剖で転移が壊死していたことがわかり、その効果を確信。さらに、叔父上の末期がん、母上のがんにも有効だったことから、ご自身や患者さんにも活用されるようになる。マクロファージ活性化する物質、治療法をさらに研究し、できる限り副作用の少ないがん治療を推進。ちなみに、叔父上は胃がんステージⅣ、腹膜播種余命3か月の状況から、20年以上経った今も元気でご存命、今年で94歳。がん治療の選択肢で何が大切なのか、患者さんに寄り添うことを心がけております。

相談医師紹介

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調整中
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無料相談・治療までの流れ

STEP
1
お問合せフォームまたはお電話でも受付しております。お気軽にご連絡ください
STEP
2
まずはお電話にて現在の状況のヒアリングをいたします。無料相談の日時設定をいたします
STEP
3
治療可能な医療機関にて、医師と「無料相談」で直接お話ししてください
STEP
患者様の状況を把握したうえで、今後のがん治療に関する治療方針をお示しします
STEP
5
様々ながん治療がある中での選択肢の一つとして、ご検討ください。
STEP
2
まずはお電話にて現在の状況のヒアリングをいたします。無料相談の日時設定をいたします

治療の特長

◆がんの縮小と長期生存のダブル効果が期待。
◆手術、抗がん剤、放射線治療、他の免疫治療で相乗効果も期待。
◆診療後、すぐに治療を開始できます。
◆治療の効果を免疫力の観点から数値化、今後の方針の参考にできます。
◆副作用もほとんどなく、体に優しい治療です。
◆治療前と治療後に免疫力の検査をし、治療効果を確認できます。

◆がんの縮小と長期生存のダブル効果が期待。
◆手術、抗がん剤、放射線治療、他の免疫治療で相乗効果も期待。
◆診療後、すぐに治療を開始できます。
◆治療の効果を免疫力の観点から数値化、今後の方針の参考にできます。
◆副作用もほとんどなく、体に優しい治療です。
◆治療前と治療後に免疫力の検査をし、治療効果を確認できます。

---治療の流れと治療スケージュール例---
(画像はクリックすると拡大してご覧になれます)

マクロファージ活性化で体内の免疫環境改善
1クール(8回)で4週間集中で、マクロファージ点滴投与と経口摂取をしていきます。ただし、化学療法や放射線、手術など予定されている場合は、医師にご相談くださいませ。
無料相談後、即日治療も可能です
無料相談時に、十分な医師との話し合いをしたうえで、治療するかどうかご判断ください。この治療は、従来の免疫療法などの細胞培養などを経ることなく、治療実施の判断後、すぐに治療を開始できます。
無料相談後、即日治療も可能です
無料相談時に、十分な医師との話し合いをしたうえで、治療するかどうかご判断ください。この治療は、従来の免疫療法などの細胞培養などを経ることなく、治療実施の判断後、すぐに治療を開始できます。

よくあるご質問
(治療費、治療期間、効果などに関するQ&A)

Q
治療する場合、治療の期間はどれくらいかかりますか?
A

患者さんの病状やがんの種類によって、治療期間は異なります。再発予防の場合と標準治療がすべて効かなくなってきている場合でも、治療期間や頻度は全く異なります。無料相談にて先ず、患者さんの病状や体力に応じて、向こう1ヶ月の計画を大まかに提示し、治療をスタートする前と治療中、治療後の効果を判定して、1か月~2か月の計画の見直しを行ったりします。それについても無料相談にて、医師と話し合ってみてくださいませ。

Q
治療を検討したいのですが、費用はどれくらいするものでしょうか?
A
がん体質の体内環境をマクロファージの活性化治療でどれくらいで改善してくるのか、患者さんの状態、状況によって、投与する回数なども変わってきます。それにより、費用は変わってきます。先生と十分にお話ししたうえで、受診するクリニックからの価格提示となります。ハイブリッドMAT療法は、原則、1クール(8回~10回)を基本とし、短期集中で劇的な体内環境の変化を目指します。患者さんの体調、病態等により提示する価格は変わってきますので、詳細については、受診する医療機関とご相談くださいませ。
Q
効果はすぐにみられるものでしょうか?
A
患者さん自身の状況により、様々です。ハイブリッドMAT療法は短期集中型でマクロファージを活性化し、体内環境を向上させていきます。1クールの治療のみでも無再発、進行停止、部分縮小とそれ以上の結果が相当数の患者様にみられます。治療前と治療後の免疫力検査を実施し、NK細胞、T細胞、樹状細胞などの免疫細胞がどれだけ活性化したのか、治療評価を行うことにより、次の治療方針の参考にすることができます。
Q
無料相談でご持参するものはありますか?
A

事前問診票(病気の経過・質問)とより具体的にお話しするためにも、下記の資料をご持参いただけたらと存じます。
・過去の診療でのすべての診療情報
・病変部評価のための画像データ
・処方しているお薬の情報
・がん治療での当時のメモなど
※これまでのがん診療情報可能な限り。

Q
この治療は、保険適用されますか?
A
この治療は自費診療になりますので、保険の対象外となります。
Q
無料相談を実施する会場はどちらになりますか?
A
相談医師の所属の医療機関、またはその周辺の会場となります。首都圏については、東京都中央区銀座での会場を予定しております。無料相談の申し込みの際、お聞きして下さいませ。
Q
治療を検討したいのですが、費用はどれくらいするものでしょうか?
A
がん体質の体内環境をマクロファージの活性化治療でどれくらいで改善してくるのか、患者さんの状態、状況によって、投与する回数なども変わってきます。それにより、費用は変わってきます。先生と十分にお話ししたうえで、受診するクリニックからの価格提示となります。ハイブリッドMAT療法は、原則、1クール(8回~10回)を基本とし、短期集中で劇的な体内環境の変化を目指します。患者さんの体調、病態等により提示する価格は変わってきますので、詳細については、受診する医療機関とご相談くださいませ。

対象がん種
(固形がん、血液がん含むすべてのがん種)

肺がん、前立腺がん、胃がん、精巣がん、肝臓がん、皮膚がん、食道がん、すい臓がん、膵がん、骨腫瘍、骨肉腫、大腸がん、軟部腫瘍、胆道がん、胆管がん、胆蓑がん、腎(腎細胞)がん、膀胱がん、喉頭がん、子宮頸がん、子宮体がん、外陰がん、頭頸部のがん、卵巣がん、小児がん、乳がん など

(※3大治療でも難しい転移・再発したがんのほか、手術が難しい難治性のがんにも対応します。)

肺がん、前立腺がん、胃がん、精巣がん、肝臓がん、皮膚がん、食道がん、すい臓がん、膵がん、骨腫瘍、骨肉腫、大腸がん、軟部腫瘍、胆道がん、胆管がん、胆蓑がん、腎(腎細胞)がん、膀胱がん、喉頭がん、子宮頸がん、子宮体がん、外陰がん、頭頸部のがん、卵巣がん、小児がん、乳がん など

(※3大治療でも難しい転移・再発したがんのほか、手術が難しい難治性のがんにも対応します。)

無料相談[24時間受付]

無料相談受付は、お電話(TEL 03-6263‐0575)にてお問い合わせいただくか、下記の無料相談[24時間受付]フォームにご記入いただきご連絡くださいませ。フォームの場合、連絡いただいた24時間以内に折り返しご連絡いたします。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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運営:がん免疫治療医療連携サポート事務局
東京都中央区銀座1‐22‐11
(マクロファージ研究所内)
TEL 03‐6263‐0575 / FAX 03‐6263‐0576